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お久しぶりでございます。 何だかこのコーナーの始まりは、 いつもこの言葉になってしまいましたね〜。 久しぶりの更新で、バリバリ&がんがん シェーク!!シェーク!!しまくろうかとも思ったのですが、 今回は「RUM ラム」を語ろうかと思います。 |
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なぜ??と思う方もいるかもしれませんねぇ〜。 実はこれには理由があります。 ■■■■■■ ラムの歴史はちょっと悲しく、「奴隷制度」の歴史と重なります。 そしてサトウキビが多く栽培される南国では、
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その数々のラムの中でも、今回“BartenderTETSU”がおすすめする一押しはラベルの☆青い一つ星☆が有名な「BARBANCOURT
バルバンクール15年」です。ハイチ島で造られるミディアムタイプのラムです。 ■■■■■■ 雲一つない、ピーカンの日、草の上に寝そべって、レゲエを聞きながらマイヤーズソーダやラムコークをゴクゴク。 |
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はっぴ〜ば〜すで〜!“BartenderTETSU” ! いつかはオイラもシガー&ラムでかっこいいオヤヂになれたらいいなと思います。 でも、あれよね。やっぱしビアのんじゃうのよね。バリバンクールクルミチル |
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