革ケース
 シャトーラギオール    ライヨール
 
スナップボタンで開閉出来る凝ったケース。客の前でも優雅に見えるようベルト通し穴が付いていてソムリエのこだわりがある。   簡単なケースが付属。ただしこれは他の折り畳みナイフと共通のもの。
     

最後に・・・
両社ともに伝統的な「ライヨールナイフ」をルーツとしているが、厳密な復刻を目指している訳ではないので、そもそも「本家」とか「元祖」という論争はナンセンスな話しではないだろうか。
元祖論争に惑わされる事なく、憧れのソムリエを決めて選んだり、素材やデザインで選んだりと、お好みの逸品を選んで頂ければ幸いです。

参考資料:ラピタ「ソムリエナイフ戦争」(1998年)
     MONOマガジン「ソムリエナイフの本家を探せ」(1998年)
     ペン「これは、欲しい。」(2006年)
     SCIP社からの資料(2006年)

より抜粋

ライヨールソムリエナイフのお取り扱いはしておりません。

<< 戻る  閉じる